ファイル共有

2015年2月14日 - 未分類

iTelepas2は、ファイル共有機能として、Mac用のnetatalkと、Win用のsambaを起動してあります。

Macならば、ファイダーで、iTelepas02を選ぶと、初回は、ユーザーを聞かれます。piかcoderでログインします。itlepas0201

少し接続に時間がかかりますが、itelepass02-010023

All、coder’s home、piの3つがでてきます。この内のAllを選ぶと、iTelepass2の/が表示されます。つまり、iTelepass2のすべてが見られるということです。netatalkでは、シンボリックリンクも辿えるようにしてあります。

Windows用のSambaは、検証不足です。Macからは、smb://itelepass02.localでつながってはいます。

なお、ユーザー piで接続した場合には、piのホルダーにしか書き込めません。coderで接続した場合には、coderのホルダーにしか書き込めません。rootで接続した場合には、全てのホルダーに書き込めますが、rootでないと消せないファイルができます。

 

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